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事業仕分けの結果について、文科省が意見を募集しています(12月15日まで) [学校と子ども]

行政刷新会議の事業仕分けで、文科省関連もたくさん削減や廃止となっていました。力を入れていたスーパーコンピューター関連事業が事実上凍結になったなど、厳しい査定だったからでしょうか、文科省が一般からの意見を求めています。「ムダではない、必要だ」という意見がほしいのだと思いますが、せっかくの機会なので、必要、不要にかかわらず、ぜひ意見を送っていただければと思います。↓に内容と送付方法などあります。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

私の意見はまだまとまっていないのですが、まず事業仕分けという手法についての疑問があります。特定の「仕分け人」が多岐にわたる事業について、わずかな時間で的確な判断ができるものでしょうか?(と思っていたら、財務省から手引き書が渡されていたというニュースが飛び込んできました)。「ああ、やっぱり〜」と半分納得、半分がっかりしています。

住んでいる自治体でも1〜2年前から「仕分け」が実施されているのですが、同席した人の話によれば、「1事業5分くらいで、すっすーすっすー決めていって、深い議論など全然なかった」ということでした。今回は時間はずっとかけたようですが、「初めに削減ありき」のこういう手法には納得できない部分があります。

例えば教育ならば、順番として、「子どものためにこういう教育にしたい」ということをじっくりと話し合い、「ではそのために具体的にはどういう事業をすればいいのか」を決め、バランスを取りながら予算配分していくという、「幹から枝」、「枝から葉」というふうに考えていくのが政治ではないかと思います。しかし、事業仕分けはその正反対に見えてなりません。

前の記事のコメントに書いたのですが、地球温暖化問題と同様に、大きな視点でものを見るのではなく、パーセンテージとしてはごくわずかな効果しか期待できない個人レベルのちまちましたエコ活動を推進する・・・それに似たものを感じてしまいます。

次に「仕分け人」の顔ぶれを見てガッカリしました。民間仕分け人は知らない人も多かったのですが、和田中の藤原和博氏や元政府税調会長の石弘光氏など、いわゆる新自由主義的な意見を述べている人や、財界関係者など、自民党時代と変わり映えのしない(ように私には見える)人選に、民主党の限界を感じてしまいます。

取りあえず、個々の事業について検討してみますが、教員免許更新制と道徳教育、特に「心のノート」事業は不要だと考えています。



学校選び:初めの一歩 [学校と子ども]

新年度が始まって間もなくて、親も子も気持ちは保育園の新クラスでの生活にあるのですが、学校選びは早くも第一の小さな山場を迎えていました。これから1年弱、いろいろな悩みやとまどいの日々を過ごすことになりそうで、たいへんなようなファイトが出るような複雑な気持ちです。

きのくにサマースクールの申し込み、地元公立校の学校公開、そして先週末には新しい教育を目指して明るく前向きに頑張っている若い人二人とじっくりとお話しすることができました。何と一人はきのくにの卒業生で、私は実際にきのくにに通っていた方にお目にかかるのは初めてだったので、もう嬉しくて嬉しくて、思いっ切り学校の様子や感想をお尋ねしてしまいました(でももっとお聞きしたい!)。やはり、きのくには私の予想通りまたはそれ以上に「行って良かった学校」のようです。Oさん、Yさん、お忙しいところ、どうもありがとうございました。近いうちにまた、お目にかかりたいです。

公立校の学校公開は子どもと夫も一緒に3人で行きました。思うところはたくさんあったのですが、短時間の見学であり、少しの情報で思い切ったことを書くのは軽率だと思いますので、細かい感想はもっと情報を得たり私のなかでも発酵させてからにしたいと思います。ちょっとだけ書いておきますと(努力しておられる先生、学校を楽しんでいる子どもはたくさんいるとは思いますが)、きのくにやわくわく子ども学校とは別世界に見えました。そして、私は子どもさえ希望すれば後者の自由教育の学校で学んでもらいたいと思いました。

公立校でいただいたパンフレットによれば、めざす子ども像は、「夢と志」をもち、社会のなかで心豊かにたくましく生きる子どもで、細かくいうと
・あいさつをする子ども
・人の話をきく子ども
・たたいたりけったりしない子ども
・きまりを守る子ども
・人の喜ぶことをする子ども
だそうです。

総論はおいておくとしても具体的な子ども像は、何だかなあ〜と思ってしまいます。大人からみた扱いやすい子ども。みかけで判断した型通りの良い子ばかりのような。子ども自身の幸せや楽しさ、学んで世界が広がる喜びなど、そういうものはどこへ行っているのでしょう?

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20日・京都タウンミーティング訴訟の証人喚問の概要 [学校と子ども]

こちらのブログでも何回か書いている、「教育基本法についてのタウンミーティング不正に対する国賠訴訟」の証人喚問が20日にあります。これまでは原告側の陳述で、原告が1回1人ずつ、実質30分くらい意見を述べるというやり方だったようですが(素人が考える丁々発止の裁判とは全く違っていました)、証人喚問はさすがに長く、午前10時から午後5時までだそうです。原告側弁護人とのハードな応酬もあるのでしょうか?

短時間の傍聴も可ということだったので2〜3時間でも行こうかと思っていたのですが、このところ何かと多忙で時間が取れそうにありません。この裁判では、終了後に行われる弁護士会館でのミニ集会での解説・討論を聞かないと素人はなかなか意味や流れがつかめないのですが、5時以降となるととても無理なので、やはり今回は欠席することにしました(残念!)

せめて概要だけでもお知らせしたいので、「タウンミーティング訴訟」を支える会から送られてきた資料をそのまま転載します。

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<第9回口頭弁論>
5月20日(火)午前10時〜午後5時(集合9時半)
*口頭弁論終了後、弁護士会館でミニ集会
京都地裁 101号大法廷(地下鉄丸太町下車徒歩5分)

(傍聴券を原告団事務所のほうで事前に預かる方向で裁判所と調整中です。傍聴においでになる方は、下記の電話(090-6667-0483)まで、何時から何時まで傍聴可能かご連絡ください。調整させていただきます。退出される場合は、傍聴券を原告団事務局までご返却ください)

<証人として出廷する、国と京都市教委の担当者>
伊佐敷真孝氏(当時内閣府TM室主査)10:00〜14:00頃(12時〜13時は休憩)
 当時、文部科学省から内閣府TMに出向し、本件TMの実務を担当。不正抽選など、「極めて不適切な措置に関与した」として、厳重注意処分を受けた。

松浦卓也氏(当時京都市教委総務課係長)14:00〜17:00
 当時、京都市教育委員会総務課企画広報課長として、本件TMの実務を担当。原告蒔田や朴らについて、全く事実に反する個人情報を内閣府に伝え、2人を落選させるように要請した。
 ところが、問題が発覚すると、「記憶にない」と開き直ったり、「内閣府の担当者が私の伝えた内容を取り違えた」、「政府調査報告書は、杜撰な確認に基づく不正確なもの」などと、国に全ての責任を押しつけている。


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【一次締め切りが今日まで】挙手・採決禁止に疑問を示した三鷹高校の校長先生に支援署名を! [学校と子ども]

すみません。自分はお知らせを受け取り、数日前に署名していたのですが、記事にするのが遅くなりました。一次締め切りが本日14日中と差し迫っていますが、どうかご検討ください。

みなさん、ご存知のことと思いますが、職員会議での「挙手」「採決」禁止などの通達の撤回を求めて、三鷹高校の土肥信雄校長が都教委に意見を述べています。しかし、都教委は例によって聞く姿勢がないようで、土肥校長は逆に都教委から7回も事情聴取を受けているそうです。

挙手も採決もできない「会議」なんて、もはや会議とは呼べないでしょう。指示を受けるだけの伝達会でしかありません。勇気を出して異議を唱えた土肥さんのために、ぜひ署名をお願いします。

以下は送られてきたメールを転載します。

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みなさまへ

三鷹高校の土肥信雄校長が、都教都教委が出した「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と都教委が通知したことについて、「教職員が『何を言っても意味がない』と思うようになり、活発な議論がされなくなった。教員の意見が反映しにくくなった」と主張し、通知撤回を訴えていることが、報道で明らかにされました。

毎日新聞:5月2日付け
http://mainichi.jp/select/today/news/20080502k0000m040151000c.html

5月2日に放送されたニュース23の「物言えぬ人々」のなかでも、土肥校長はそのことを述べておられます。

私たちは、この土肥校長を支持するとともに、都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止などの通達の撤回を求めます。

以下のような緊急アピールを土肥校長および、都教委に宛て出したいと思います。

賛同人を募集しています!
以下の専用署名フォームから賛同いただける方は署名をお願いします。
多くのお名前を添えて、都教委と土肥校長に届けたいと思います。

★締め切り:5月14日〈水〉★
★専用署名フォーム★
自由の風web
http://comcom.jca.apc.org/freedom/ 
→アピール文をご確認いただけます。
直接署名フォームに飛びたい方は、こちら
 ↓
http://form1.fc2.com/form/?id=303364
http://form1.fc2.com/form/?id=303387

★締め切り:5月14日〈水〉★


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世界の「国歌斉唱」事情 [学校と子ども]

先日、「歌わせたい男たち」という演劇を観ました。ある都立校で卒業式当日朝の保健室を舞台に、ノンポリの音楽教師(戸田恵子さん)を取り巻いて、君が代推進派の校長と若い男性の英語教師、今年ただ一人不起立を決心している社会科教師(近藤芳正さん)が騒動を起こすコメディタッチの演劇です。

私の考え方に最も近いのは、もちろん不起立の先生でしたが、劇として観たとき、校長の人物像の描き方がいいと思いました。90年代には国旗国歌強制反対の文章を書き、つい2〜3年前まで生徒たちを前に「国旗や国歌にどういう態度を取るかは自分で考えて決めなさい」という話をしていた人物が、都教委に逆らえなくなっていまでは「かつての自分の言動は間違いだった」と叫びます。劇ではそこまでなのですが、彼のこころのなかの葛藤が伝わってくるようでした。

それと、もう一つ、最後の戸田恵子さんの歌が良かったです。三谷さん脚本の劇で戸田さんの一人芝居「なにわバタフライ」を観たことがあるのですが、今回も「アンパンマン」(←子どもにつきあって毎日見ています(笑))からは想像できない大人の魅力がありました。

北海道、大阪、東京、愛知、静岡、神奈川、鹿児島、福岡、山口ではこれから公演されるので、時間のある方はごらんになってはいかがでしょうか。(公演情報はこちらhttp://www.nitosha.net/stage/index.htm)ちなみに、今回は再演で、2005年初演時には読売演劇大賞、朝日舞台芸術賞を受賞しています。

終演後にパンフレットを買ったのですが、そこに世界の「国歌斉唱」事情というページがありました。「これからの国際化時代、自分の国の国旗国歌を大切にできないで、相手の国を尊重できるだろうか」とよく推進派が書いているのを目にします。しかし、国旗国歌の深い意味を考える機会を与えられず、外国の事情も知らされず、ただ「きまりだから」ということで国旗国歌に接して育つことが、他国への理解とどうつながるのか、私には意味不明です。

とりあえず、そこに書いてあった各国の事情を転載します。取材・文は安藤ゆかさんという方です。

<アメリカ合衆国>
学校では:各州の判断に任されている。「Pledge of Allegiance(国旗に向かって忠誠を誓うこと)は広く行われている。
メモ:第二次世界大戦中、"Pledge〜"を拒否した生徒が退学になったのは憲法違反だとする「バーネット判決」が出され、戦後もこの判例が尊重されている。
コメント:「息子の学校では子ども一人ひとりがちゃんとやっているか、誰も監視したり強制したりしてはいません。ぼ〜っと立ったまま、何も唱えていない子もいますね」。「うちの学校は生徒の70%がヒスパニック系だし、校長も中国系のせいか、国歌斉唱"Pledge〜"など一切ありません」。(子どもをアメリカの小学校に通わせている母親)


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根津さん、免職にはならず [学校と子ども]

君が代不起立の根津公子さんについて何回も記事に書きましたので、その結果を報告しておきます。すでに新聞等でご存知だと思いますが、「停職6カ月」という昨年と同じ処分になりました。免職を免れたのはほっとしましたが、では停職6カ月で良かったかというと、もちろん全くそういうことはありません。そもそも停職6カ月は非常に過酷な処分です。しかも毎年、自宅から遠距離の学校への異動を伴っています。

根津さんは停職期間中、春から真夏の炎天下のなか着任校前へ「停職出勤」し、登下校する生徒や職員に挨拶や声かけをしています。そして10月から勤務できて少し落ち着いてきたところで、3月の卒業式、そして処分、異動。毎年の異動によって校内で教職員や生徒に深く理解してもらうことも難しくなります(都教委は懲罰的な意味に加えて、根津さんを囲むネットワークが広がることを阻止しようとしているのだと思います)。

取りあえず、毎日新聞と「解雇をさせない会」の文章を載せておきます。

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<毎日新聞>
君が代・不起立:都立養護学校教諭に停職6カ月 免職回避

 東京都教委は31日、今春の卒業式の「君が代」斉唱時に起立しなかったなどとして、都立南大沢学園養護学校(八王子市)の根津公子教諭(57)を停職6カ月の懲戒処分にした。不起立による根津教諭に対する懲戒処分は5回目。昨春も停職6カ月の懲戒処分だったため、今回は免職も危ぶまれていた。

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毎日新聞「記者の目」に君が代不起立問題 [学校と子ども]

本日の毎日新聞(大阪編集局)の「記者の目」欄に根津さんの君が代不起立問題が取り上げられています。私はこの記事にほぼ全面的に賛同します。

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記者の目:君が代 不起立で処分される教師=湯谷茂樹

 卒業式で「君が代」が斉唱される約1分間の不起立を理由に今春、一人の東京都立校教師が学校から追われようとしている。卒業・入学式で国旗掲揚・国歌斉唱を実施するようにとの指導が強まり、反対してきた教師が次々に起立・斉唱に転ずるなか、この教師は、自らの良心に従って不起立を貫いてきた。その姿は、周囲をうかがい迎合するのではなく、勇気を持って行動することの大切さを教えているようにも見える。この静かな不服従に東京都教育委員会が免職や停職処分で臨むことは、はたして適切な教育行政なのだろうか。

 教師の名は根津公子さん(57)。都内の公立中で家庭科を教え、平和教育にも取り組んできた。昨春から都立南大沢学園養護学校で勤務している。

 根津さんは不起立の理由を「『自分の頭で考えて、おかしいと思ったら、やらない。正しいと思うことだったら、一人でも行動すべきだ』と生徒たちに語ってきた自分の教育に反してしまうから」と説明する。

 根津さんの不起立に対する都教委の処分は、05年3月の卒業式で減給10分の1.6カ月▽同年4月の入学式で停職1カ月▽06年3月の卒業式で停職3カ月▽07年3月の卒業式で停職6カ月--と加重されてきた。停職6カ月より重い処分は免職しかないため、24日の卒業式でも起立しなかった根津さんへの免職処分が懸念されているのだ。

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根津公子さんの卒業式 [学校と子ども]

更新をお休みすると書きながら、スルーできなくて早々に出てきてしまいました(^^;)。都立高校の先生で、現在停職6カ月。今春の処分で免職もあり得る根津公子さんの卒業式の様子と、支援する会からの要請依頼が届きました。ブログお休み中ということで、私の考えは抜きにして、送られてきたメールのみそのまま転載します。なお、私は23日に都教委宛てにメールをしました。

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3月24日は根津公子さんの勤務する都立南大沢学園養護学校の卒業式でした。小雨降る午前7時半から校門まえには根津さん支援者が集まりました。門の中には15名ほどの都教委の腕章をつけた人たちが、そして通りをはさんだ背後には私服刑事とおぼしき6〜7名がわたしたちを監視していました。

そうしたなかで、根津さんが昨年勤務していた鶴川二中地域のグループ「虹のたね」の一団がこどもたちをまじえて登場しました。持参した透明のカサには「こどもが主役」「教育に愛を!」「根津先生をやめさせないで」の色とりどりの文字が。緊張した雰囲気が暖かく和やかなものにかわりました。教育はこどものためのもの、根津さんの不起立と幼いこどもたちの姿がしっかり結びついた一瞬でした。

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【いよいよ明日締め切り】学習指導要領案についてのパブコメ募集 [学校と子ども]

このところブログを書く時間がなく、身近なできごと、保育園でのこと、熊森協会という自然保護団体に入ってメンバーの方々にお会いしたこと、書店の品揃えの話など、大ネタではないのですが、いろいろと書きたいことはたまってきています。

しかし、学習指導要領案についてのパブコメ募集がいよいよ明日に迫っていて、私もこれから慌てて書くところなので、今日はその話題にします。

前の記事と重なる部分もありますが、参考資料を挙げておきますので、ぜひ、本当に一言でいいので、多くの方にお送りいただきたいです(自分もまだなので、気恥ずかしいのですが)。新学習指導要領案は、前回と比較して、感情的に表現すれば、全体としてくどいし、うっとうしいです。特に愛国心、道徳関係は家庭や個人の領分にまで入り込んでくるような違和感を感じます。

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【3月16日まで】幼稚園、小学校、中学校の学習指導要領案についてのパブコメ募集 [学校と子ども]

学習指導要領については12月にパブコメを出したのですが、先日、中教審の案が出て(あれは確定ではなく、案だったのですね・・恥ずかしながら気づいていませんでした)、それについてのパブコメを文科省が募集しています。

時々文科省のHPを見ているので知っていたのですが、切羽詰まらないと動かない性格と生活のため、お知らせが遅くなりました。
募集の詳細は次のアドレスへお願いします→http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000297&OBJCD=100185&GROUP=

参考となるページとして、前回のパブコメ時にもたいへんお世話になったRolling Beanさんの3月5日の記事を挙げさせていただきます→http://ameblo.jp/garbanzo04/day-20080305.html

教育基本法改正情報センターの「学習指導要領案新旧対照表」もたいへんわかりやすいです→http://www.stop-ner.jp/

前回のパブコメで自分なりに頑張ったので、正直「またか」という気がしています。しかし、先日ふと日本会議関連のHPを見ていたら、彼らの立場からすれば道徳の教科化見送りや愛国心の強調不十分が不満なようで、「パブコメを殺到させよう運動」を展開していました。

今回のパブコメで、そういうトーンのものが大半を占めるようになれば、それはちょっと違うだろう〜という気がします。このところ少しリアルの活動を計画していたり、心身が疲れていたりで短文になりそうですが、また頑張って書いてみます。読者のみなさんも気になるところ一言だけでもいいですので、どうかよろしくお願いします。



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